ほめ上手になる方法

人をほめることは相手の自尊心を大いにくすぐる働きがあります。

ほめることは部下のやる気を引き出す重要なマネジメント手法でもありますね。

 
よく「ほめるときは人前でほめ、叱るときは一人にして叱る」と言います。

これも本人の仕事へのモチベーションを高める効果的な方法であることは間違いありません。

ところが、あるほめ方をすることによって、さらに相手のやる気を高めることができます。

それは「陰ほめ」という方法です。

ある会社の常務取締役のS氏はこの陰ほめを使って部下のやる気を高めていたそうです。

「〇〇〇君、部長が君のことをこんなふうにほめていたよ」と伝えるのです。


そう言われた本人は、部長がこんなふうに自分を評価してくれていたんだ、しかも、そのことを常務のような偉い人にまで伝えてくれていたなんて・・よ〜し、頑張るぞ〜、となるのです。

そうしたテクニックを使って、部下のやる気を引き出すこともビジネス現場では重要なことですが、ビジネスに限らず普通の家族や友人間の人間関係でも、この陰ほめは人間関係上の良い効果を期待できます。

【直接ほめる時のポイント】

直接ほめる時のポイントですが、あからさまにお世辞とわかるようなほめ方では効果がありません。

相手のことを客観的に分析し、事実をさらっと表現してほめてあげると、大きな影響をもたらしやすいようです。

ほめられて悪い気がする人はいませんからね。

ほめることで、相手も気分がよくなり、ほめた自分も相手から好意を持ってもらえます。

人をほめるなんて、何だか気恥ずかしいな〜と思われる方もいるかもしれませんが、これは慣れてしまえば大丈夫です。

そういえば最近人をほめたことがないかな?と思われた方、このメールをキッカケに早速身近な誰かをほめてあげてみるといいかもしれませんよ^^

 



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雑談コラム