能力を開発する最も有効な方法
能力開発や自己啓発の方法はいろいろなものが開発されています。
自己啓発については本を読んだり、テープを聴いたり、セミナーに参加したりすることが一般的ですね。
能力開発については気功やヨガ、太極拳などがなかなか有効なようですし、ちょっと見た目怪しいですが機械を使って脳波をコントロールするような方法もあるようです。
これらの方法はもちろん有効であり、継続することによって間違いなく効果は現れてくるでしょう。
これらの様々な手段の中からあなたにあったやり方を試してみるのがよいと思います。
でも実はこれらの手段はあくまでも補助的な手段であり、実はもっとも能力が開発されるのは、何かどうしても達成したい、または達成しなければならないというような目標があり、それを達成するためにあなたが全力で取り組んでいる時なのです。
例えば、あなたの身内の命に関わるような何か重大な事件が発生したとしたら、あなたは身内の命を救うために全力で解決のための行動を起こすはずです。
このような一切の甘えも言い訳も通用しないような状況で、ある一つの目的を達成しようとして必死になっている時、人は最大の集中力、思考力、創造力などを自然に発揮しているのです。
そして、このような状況では信じられないような勇気や行動力なども生まれてきたりします。
「火事場のクソ力」という言葉がありますが、まさにこれです。
また、起業して経営者になることも、非常に能力開発や自己啓発になります。
なぜなら、経営者というのは自らのあらゆる能力を発揮せざるを得ないポジションだからです。
経営者というのは最も能力開発をしやすい職種なのです。
失敗すればすべてを失うかも知れませんし、場合によっては莫大な借金を背負うことになるかもしれません。
すべて自己責任という厳しい状況の中で脳ミソをフル回転させながら何年も仕事をしていくことで、経営者は知らず知らずのうちに自らの潜在能力を開発していき、様々な気づき(自己啓発)を得ていくのです。






