負け戦
織田信長や三国志の曹操といったら、天下を取ったといってもいいほどの超優秀な武将ですね。 あとは中国の漢という国をつくった劉邦、三国志の蜀をつくった劉備なども、歴史に名を残した偉人といえるでしょう。
ではこれらの人達は最初から優秀だったのか?天才だったのか?
実はよくよく調べてみるとこの人たちは天下を取る(または国を建国する)までにはかなり負け戦を経験しています。
ホント、びっくりするくらい。 こんなに負けちゃってていいの〜と思っちゃうくらいです。
曹操は30歳で初陣後、40歳後半で中国北部を制圧するけどそれまでにはかなりの負け戦も経験してるし、その後、呉の周喩や蜀の諸葛孔明にも散々痛い目にあわされてる。 劉備も24歳で志を立てて、50歳をすぎてから自分の国を持つようになるまでは負けてばっかり、逃げてばっかりだったし。
劉邦もライバルの項羽にはほとんど勝ったためしがない大将だったが、最後にガイ下の一戦で勝利して、見事に天下を取っている。
私はこの事実を知ったときに、とても勇気づけられました。
なんだ、天下を取るまではみんなほとんど負けてたんじゃんって。 でもあきらめなかったからこそ最後には天下を取ることができたんだね。
もちろんこの人たちは優秀だったはずです。天下をとる人間の素質は十分もっていたのでしょう。それでも負け戦はたっぷりと経験してるんです。
もしかしたら、負け戦を経験するほどに優秀になっていったのかもしれませんね。 いくら時間がかかってもいい。最後に勝てばいい。 ワンパクでもいい、たくましく育ってほしい・・・ちがうかっ(^^;
今、なにか仕事や人生で失敗ばかりだと思っている人は、これを参考にしてみては!? ちなみに私は・・・まだまだ負け戦がたりないようです(笑)






